東洋医学・鍼灸治療についてのFAQ
源保堂鍼灸院の鍼灸治療について
- Q1: どんな治療方針・治療方法ですか?
- Q2: 鍼灸治療はどんな格好で受けるのですか?
- Q3: 鍼は痛いですか?
- Q4: 灸は熱いですか?
- Q5: 小児鍼はしていますか?
- Q6: 妊婦さんでも治療を受けられますか?
鍼灸治療に関するご質問と答え
その他のご質問と答え
その他関連ページ
- Q1: 東洋医学・鍼灸医学の本来の姿である伝統的な鍼灸をしております。
- 源保堂鍼灸院では、鍼灸の源流は、その端緒である『黄帝内経』『難経』といった書物の中に在ると考えており、また、その書物に書かれている身体観と治療方法で治療することによって、鍼灸の効果も上がると、これまでの臨床経験からも感じるところです。そこで、当院の治療方針・治療方法は、脉診・腹診といった伝統的な診察方法を基に病や症状を分析し、使用する鍼も身体になじみやすい銀製の鍼を用い、的確に治療をしていきます。
- もちろん身体というものは東洋医学も西洋医学もなく、一つの生命体ですので、東洋医学の足りないところは、西洋医学や現代医学的な知識も加えて身体を考察しております。
源保堂鍼灸院の治療の特長
源保堂鍼灸院の治療方法・治療方針
- Q2: 源保堂鍼灸院の治療は、主に肘から先と膝から先のツボを使用する鍼灸治療ですので、他の鍼灸に比べて露出するところは少ないので、膝から先、肘から先が出れば十分な治療を受けることができます。。
- 当院で行っている鍼灸治療は、患部に直接するものではなく、膝から先、肘から先の五行穴と呼ばれるツボを主に使用していきますので、露出する部分が他の治療に比べてたいへん少ないです。そのため、治療の際は服を着たまま治療を受けることができます。
- ※ただしワンピースの場合は腹診や背部の治療ができませんので、ご注意ください。
- ※ワンピースの方や、着替えて治療をお受けになりたい方のために、お着替えもご用意しておりますので、治療を受ける際にお気軽におっしゃってください。
鍼灸治療の様子
- Q3: 髪の毛ほどの細い鍼を使用し、鍛錬した技術によって鍼をしていきますので、ほとんど痛みはありません。
- 当院で使用している鍼は、0.14ミリというたいへん細い鍼で、身体に馴染みやすい銀製の鍼を使用しております。
- この細い銀鍼に加え、鍛錬した技術で鍼をしていきますので、ほとんど痛みを感じることはありません。
鍼灸治療道具
- Q4: やけどができるようなひどい熱さはありません。
- 上質もぐさと呼ばれる良質なものを、米粒くらいの大きさにし、火は一番下に到達するときに消していきますので、熱いというよりは、温かい感じがします。身体の状態によっては一瞬だけチカッと熱さを感じることもありますが、やけどができるようなひどい熱さではありません。また、補助として温灸と呼ばれるものを使用することもありますが、こちらは台座がついていますので、熱さが緩和されますので、こちらも熱いことはありません。
鍼灸治療道具
- Q5: 小児鍼もしております。
- 当院では赤ちゃんからの小児鍼もしております。小児鍼は普通の鍼と異なり、表面からやさしく撫で摩るようなものですので、とても気持がいいものです。疳の虫、夜鳴き、夜尿症などの症状の軽減や、お子様の健やかな成長と、心の安定のために、小児鍼の受診をお薦めいたします。
小児鍼について
- Q6: 妊婦さんでも鍼灸治療を受けることができます。
- 妊婦さんは、自分の身体だけではなく、お腹の中の赤ちゃんの健康も気遣ってあげる必要があります。鍼灸治療を受けておりますと、お腹の中の赤ちゃんにもいい影響が伝わりますので、母体と胎児の両方にとってとても効果があります。また、妊娠中に鍼灸治療を受けております、風邪などをひきにくくなりますので、薬などを使わずに妊娠時期を過ごす助けになります。生まれてくる赤ちゃんも健康で丈夫な子が多いように、患者様からのご感想などから感じております。
- つわりや腰痛など妊婦さんに特有な症状がありますが、こういった症状にも鍼灸はたいへん効果的です。
- 高齢出産の方にも鍼灸治療はお薦めです。
妊婦の方へ鍼灸治療
- Q7: 鍼灸治療は幅広い症状に対応します。
- 東洋医学・鍼灸治療は、病名治療や対処療法ではありません。身体のバランスの崩れ具合を診察し、その崩れを修正していくことで身体全体の調整をして、症状や病気を治療していくものです。「○○専門」という専門治療ではなく、本来は幅広いものに対応していくのが東洋医学・鍼灸治療の特長です。
- 当院ではその特長に従って鍼灸治療をしていきますので、幅広い対応が可能となります。
- 詳しい症状などは、以下のページを参照してください。
鍼灸治療が効く症状・適応症
WHOが認める鍼灸の適応症
東洋医学・鍼灸について
- Q8: 東洋医学・鍼灸を学ぶには段階があります。
- 一般の方でも、東洋医学や鍼灸治療に興味をもたれている方も多いと思います。しかし、東洋医学・鍼灸治療も医療の一つですので、その学びの段階は、興味や専門性、どこまで知りたいかなどによって異なります。
- 東洋医学・鍼灸治療がどのようなものかを一般的なレベルで学びたい場合は、新書などで手に入るものをお読みいただければ十分だと思います。それ以上にさらに追及したい方は、一般的な方を対象にした講座に参加するか、さらにその上を目指すのであれば、本格的に鍼灸学校に入学することをお薦めいたします。
『東洋医学・鍼灸を学ぼう!』
『東洋医学って何?』
『ブログ続・鍼たま』


