| 肩こり・腰痛・生理痛・生理前症候群・ストレス・病の治癒・体質改善など幅広く対応する鍼灸治療 東京都・表参道・青山・原宿・渋谷の伝統鍼灸(はり・きゅう)治療院
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| Q.お灸の治療はどうやって行われますか? |
A.まず上質のもぐさを米粒の半分くらいにひねります。ひねったもぐさを治療するつぼの上に載せます。このとき、つぼにお灸がしっかりのるように紫雲膏(しうんこう・やけど避けの和漢薬)をほんの少しつけます。そして皮膚にのったお灸に火をつけて施術します。 (参考) → 治療の様子と流れ |
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| Q.お灸は熱いですか? |
A.米粒の半分くらいの大きさにひねったもぐさに点火します。火が皮膚に達する直前に火を消しますので、一瞬熱さが身体に入る程度です。米粒半分くらいのお灸を、一つのツボに3〜6コ施術します。軽微な刺激なので痕になることはありません。 患者さんの中には「ほこほこして気持ちがいい」「チカっとして気持ちいい」など様々な表現をなされることがあります。 |
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| Q.お灸は何からできてますか? |
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| Q.痕はできますか? |
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A.とても小さなお灸を数個使う程度なので痕になることはありません。またお灸を乗せるところには火傷予防に紫雲膏(しうんこう)もつけます。 |
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| Q.お灸の起源は? |
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A.お灸にかんする記載は、道家の<荘子>という書物の中の<盗跖篇>と呼ばれる篇に初めて 登場します。それは戦国時代の終わりの著作であろうと考えられています。 そこにはじめて<灸>という言葉が出てきます。しかも馬王堆から出てきた<十一脈経> <五十二病方>には、灸に関する記載があり、そのことと一致します。もっとももぐさについては<孟子>のなかに言及があり、これは戦国時代中期の思想家の書物ですが、その時代には灸療法はあったものと思われます。おそらくその起源は戦国時代の初期まで遡るでしょう。 鍼灸医学の原典の一つ『黄帝内経(こうていだいけい)・素問(そもん)』の中にあります「異法方宜論(いほうほうぎろん)」には、鍼は気候や風土の関係で中国の北方で発生したと書いてあります。北方は高いところが多く寒さが強いところなので、お灸が発達したと書いてあります。 |
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| Q.お灸にはどんな効果がありますか? |
A. お灸は一瞬の熱がツボを通して身体に入りますが、その熱による刺激は経絡を通して全身に波及していきます。その全身への効果として大きなものは、身体の免疫力を上げることです。特にNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)を活性化します。このNK細胞とは身体のパトロール役です。このパトロール役が活性化することは身体の免疫力が上がることを意味し、病にかかりにくい身体につながっていきます。また、お灸の熱が全身に波及した後、気持ちよく身体が緩みますので、リラックス効果もあります。 お灸は古来から使われている治療方法で、日本各地にはさまざまなお灸の方法が伝承されております。各方法にそれぞれの効果があるかと思いますが、その多くは冬の本格的到来の前に風邪をひかないように行われるものや、夏の土用に夏ばてをしないように行われるほうろく灸など、予防のために行われていることが多いようです。このようにお灸は免疫力を上げて病気の予防につながりますが、古来の人は免疫力という言葉は知らなくても、お灸のその効用をよく知っていたようです。このように伝統医療の一つであるお灸には先人の知恵が込められています。 |
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| Q.お灸の蓬(よもぎ)と食用の蓬との違いは? |
A.もぐさの原料は蓬(よもぎ)ですが大半が大ヨモギ(山ヨモギ)を使用しています。食用として使う河原ヨモギ(姫ヨモギ)とは大きさ・厚みが異なっています。 (協力)この情報はお灸の専門店・「釜屋もぐさ」の方からお伺いしました。 |
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